新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
議案第88号では、委員中より「収益的支出における光熱水費の増額理由は何か」との質疑があり、当局より「例年であれば600万円から700万円となる1か月当たりの電気使用料が、燃料費調整制度に基づく電気料金の値上げに伴い、現在は約1,000万円となっていることから、増額補正を行うものです」との答弁がありました。
議案第88号では、委員中より「収益的支出における光熱水費の増額理由は何か」との質疑があり、当局より「例年であれば600万円から700万円となる1か月当たりの電気使用料が、燃料費調整制度に基づく電気料金の値上げに伴い、現在は約1,000万円となっていることから、増額補正を行うものです」との答弁がありました。
収益的支出。 2、水道事業費用、補正予定額180万円の増、補正後の額1億870万円。 1、営業外費用、補正予定額291万円の増、補正後の額1億227万4,000円。2、営業外費用、補正予定額201万1,000円の増、補正後の額452万1,000円。4、予備費、補正予定額312万1,000円の減、補正後の額190万5,000円。 令和4年12月5日提出。 高野町長 平野嘉也。
次に、収益的支出につきましては、1款1項1目原水及び浄水費は153万6,000円の減、2目配水及び給水費は53万4,000円の増で、いずれも職員人件費の補正であります。 また、3目総係費は98万9,000円の増で、職員人件費の補正のほか、水道料金免除のための事務経費を計上するもの、2項2目消費税及び地方消費税は79万3,000円の増で、消費税等の納税額の増額見込み分を計上するものであります。
次に、収益的支出、2.水道事業費用、こちらについても補正額はございません。 1.営業費用、補正予定額42万1,000円の増、補正後の額9,812万7,000円。 2.営業外費用、こちらについても補正予定額はございません。 4.予備費、補正予定額42万1,000円の減、補正後の額121万3,000円。 次のページでございます。 第3条 予算第8条に定めた経費の金額を次のように改める。
次の第2条は、当初予算第3条に定めました収益的支出の予定額を補正するもので、第1款第1項営業費用を475万8,000円増額し、第1款水道事業費用の補正後の合計額を6億2,370万6,000円にするというものでございます。
収益的支出。 科目。2款水道事業費用、補正予定額1,740万5,000円、補正後の額1億615万5,000円。1項営業費用、補正予定額410万円の減、補正後の額9,717万6,000円。2項営業外費用については補正はございません。4項予備費、補正予定額1,330万5,000円の減、補正後の額439万6,000円。 令和3年3月2日提出。 高野町長 平野嘉也。
議案第73号は、職員の人件費(超過勤務手当)として収益的支出に30万円を増額する「令和2年度印南町水道事業会計補正予算(第3号)」についてであります。 以上、条例の改正3件、人事案件2件、令和2年度一般会計及び特別会計並びに公営企業会計補正予算5件の計10件であります。議案の詳細については、その都度、副町長、教育長及び担当課長がご説明申し上げます。
第2条は、予算第3条に定めております収益的支出の予定額を補正するものでございます。内容につきましては、第1款第1項営業費用を829万6,000円減額し、第1款水道事業費用の合計額を6億2,079万8,000円に改めるものです。 第3条は、予算第4条に定めております資本的支出の予定額を補正するものでございます。
第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 第3条 予算第4条中本文括弧書きを次のとおり改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。 第4条 予算第8条に定めた経費の金額を次のとおり改める。 内容につきましては、118ページをお願いします。 収益的収入及び支出につきましては、支出において、給与条例の改正及び職員配置の変動に伴い人件費を減額するものです。
議案第58号は、未来投資事業の追加に伴う「令和2年度印南町水道事業会計補正予算(第2号)」で、既定の資本的収入及び資本的支出に163万9,000円を合わせ、人件費の調整として収益的支出に14万7,000円を追加するものであります。 議案第59号は、令和2年10月5日の任期満了に伴う「教育委員会教育長の任命」についてであります。
第2条(収益的収入及び支出)令和2年度印南町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 支出、第2款.事業費、既定の金額に30万円を増額し、2億2,068万7,000円とする。第1項.営業費用、既定の金額に30万円を増額し、1億9,705万円とする。 第3条(議会の議決を経なければ流用することのできない経費)予算第8条に定めた経費の金額を次のように改める。
第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 第3条 予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 84ページにまいりまして、第4条 予算第8条に定めた経費の金額を次のとおり改める。 内容につきましては、85ページをお願いします。 収益的収入及び支出につきましては、支出において、職員配置に伴い会計年度任用職員に係る報酬等を計上するものです。
第2条(収益的収入及び支出)令和2年度印南町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 支出。 第2款.事業費、既定の金額に14万7,000円を増額し、2億2,038万7,000円とする。第1項.営業費用、既定の金額に14万7,000円を増額し、1億9,675万円とする。 第3条(資本的収入及び支出)予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
また、収益的支出において退職給付引当金に対する補填等に伴う増額を行うものであります。 本委員会は慎重審査の結果、議案第25号、議案第26号及び議案第29号につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(前田賢一君) 委員長の報告について質疑に入ります。 まず、議案第25号について質疑を行います。
収益的支出でございます。 支出の予算総額として、水道事業費用9,958万7,000円を見込み計上しております。1款1項営業費用の1目原水及び浄水費1,391万3,000円は、取水から浄水に係る費用と浄水場関係の維持管理に要する費用で、主なものは光熱水費、通信運搬費、手数料、修繕費でございます。 次に、558、559ページをお願いします。
次に、収益的支出予算の1款2項2目消費税及び地方消費税につきましては1,399万9,000円の増で、理由としましては、当初予定しておりました建設改良工事費の減により、消費税及び地方消費税を補正するものです。
第2条は、予算第3条に定めております収益的支出の予定額を補正するものでございます。 内容につきましては、第1款第1項営業費用を308万円増額し、第1款水道事業費用の合計額を6億1,372万2,000円に改めるものです。 第3条は、予算第4条に定めております資本的支出の予定額を補正するものでございます。
第2条(収益的収入及び支出)令和元年度印南町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 支出、2款.事業費、既定の金額に8万1,000円を増額し、2億2,305万7,000円とする。1項.営業費用、既定の金額に8万1,000円を増額し、1億9,834万円とする。 第3条(議会の議決を経なければ流用することのできない経費)予算第8条に定めた経費の金額を次のとおり改める。
収益的支出につきましては、事業原価は、城山台分譲地の売却実績によるものです。 次に、93ページをお願いします。 2定報告第6号 平成30年度田辺市土地開発公社の事業報告及び決算報告については、次のとおりです。 94ページをお願いします。 平成30年度田辺市土地開発公社事業報告書です。
第2条(収益的収入及び支出)令和元年度印南町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 支出。 2款.事業費、既定の金額から346万4,000円を減額し、2億2,297万6,000円に。第1項.営業費用、既定の金額から346万4,000円を減額し、1億9,825万9,000円とする。